土地・建物・相続

どうする空き家問題。貸し出すときの注意点

空き家の貸し出しには地方自治体や関連団体の支援もある

 

親の家を貸し出すといっても、借り手さえ見つかればそれでOKというわけではありません。

実際、親の家を貸し出したものの、そのために気苦労が絶えなかったケースもあります。

多くの場合、貸し出した親の家は遠隔地にあり、入居者の建物の使い方や家のメンテナンスなど細々としたことは、仲介者である不動産会社に委託するのが一般的です。

しかし、それでも目が届かないのは紛れもない事実。家主と借家人では、家に対する思い入れの次元が違うのです。

 

実家を貸し出すときには、まず信頼できる不動産会社を選び、後々トラブルや心配事で悩まないよう、賃貸借の契約条件をきちんと定めることが肝心です。

一般社団法人移住・住みかえ支援機構の「マイホーム借上げ制度」は、地方公共団体とも連携して行っている家を貸し出す制度です。こうした支援サービスを活用するのは、家を貸し出す側にとっても安心材料となるはずです。

 


2014/07/31 | キーワド: , , | 記事: