土地・建物・相続

どんな不動産会社なら信頼できるの?

査定価格を高くつける業者には注意を

 

不動産売買は個々人の取引ですが、買い手のあてがない場合には仲介を不動産会社に頼むことになり、この場合、首尾よく売却できるかどうかは不動産会社の力量次第という側面もあります。

では、信頼できる不動産会社かどうかを見分けるカギはどこにあるのでしょうか。

一概にはいえないところもありますが、不動産の査定をあまり高く出してくるところは警戒したほうがいいかもしれません。

査定が高い場合、落とし穴もあります

不動産会社の手数料は不動産の売買額の何%という取り決めになっていて、高い査定のほうが不動産会社の利益も大きくなります。

もちろん、高く売れれば売主にとってもありがたい話ではありますが、相場を超えた価格で売りに出しても買い手はつきません。そのためずるずると値を下げることとなり、結果的に不評な物件という印象を与え、かえって売りにくくなることがあるのです。

高い査定額は魅力的ですが、高い査定よりも「売れる査定」をする不動産会社を選びたいもの。

業者選びのもうひとつのカギは、やはり地元人脈にあります。知人や親戚が懇意にしている不動産会社を紹介してもらうといいでしょう。時間が多少がかかっても、人脈を最大限に生かして「信頼できる」専門業者を選ぶほうが結果はついてきます。

 


2014/07/08 | キーワド: , , | 記事: