土地・建物・相続

敷地の境界線はきちんと明示できている?

「敷地の境界線」の確認が家・土地の処分前に必要

 

都会では家と家の境が明確で、固定資産税がきちんと徴収されていますので、境界線の問題は多くありません。

けれど、地方では隣家との境が1本の木であったり、垣根だったりすることもあります。時間の経過とともに、木を切り倒してしまったり、垣根をとり去ったり、あるいはお隣でそれを知っている人が亡くなって代がわりしてしまったりすることも。

境界線があいまいだと、土地は処分できない

このように目印があいまいになってしまうと、土地の処分はできません。売主には買主に対して境界を明示する義務があるからです。

境界線があいまいになってしまったときには、土地家屋調査士による測量が必要になります。しかし、山林原野など広大な土地の場合には、その測量代に100万円単位の費用がかかることもあります。

 


2014/07/06 | キーワド: , | 記事: