私の「親家片」体験

長男が実家を相続。母思いの長女が志願して「親・家・片」

HKさん 62歳 神奈川県横浜市 親家片開始年齢59歳

両親が亡くなり、長男が家を相続することに。長女HKさん(62歳)は母が大好きだったので、両親のものを片づけさせてほしいと長男に頼んだ、そのHKさんの報告です。「親が亡くなり、実家が遠距離」のケース⑦です。

【体験を報告してくれた人】長女

【親家片を担った人】長女、長男、次男の妻

【実家の場所】新潟県新潟市

【経過】
2004年 父死去。

2010年 母死去。家の売却が決まり、親家片を始める。

長女が月に2回、週末に4カ月間、計8回、横浜から新潟の実家に通う。

まず着物と写真の整理をする。

食器類、本、家具の中で必要なものを選び、長女の自宅に送った。

その後、長男に託す。長男は不動産会社から紹介された業者に依頼し、残りのものを

処分。

【大変だったこと】
・交通費が20万円以上かかった。

【よかったこと】
・母の気配の残る家で、心の整理をしながら片づけることができた。

・思い出が詰まった写真と着物から片づけ、長女がもらうものだけを選んだ。その後は長男が引き受けた。長男は業者に頼んで整理。それもよい方法だと思った。

・次男の妻がゴミ収集日に協力してくれた。

【備考】
・実家の立地条件がよく、長男が不動産会社に相談すると、すぐに売却が決まった。

・処分に困った母の趣味の油絵は、比較的広い次男の家に引き取ってもらった。


2014/07/03 | キーワド: , | 記事: