私の「親家片」体験

心臓病の母、脳梗塞で右半身まひの父と同居に

YMさん 63歳 長野県長野市 親家片開始年齢56歳

心臓病の母、脳梗塞で右半身まひの父を引き取り、長女が同居することになったという、YMさん63歳。「親が生きていて、実家が遠距離」のケースです。

【体験を報告してくれた人】長女

【親家片を担った人】長女、次女、いとこ

【実家の場所】実家は北海道空知郡、妹は札幌市

【経過】
2006年3月 北海道で心臓病の母を助けて暮らしていた父が脳梗塞で倒れ、右半身まひになる。

同年8月 話し合いの末に長野に住む長女と同居することを決意する。すぐに両親の家を買いたいという人があらわれ、10月半ばに明け渡すことが決まる。

同年9月 長野の自宅の畳がえ、娘たちの部屋だったところを両親の部屋にリフォーム。月末に両親の家で次女と合流し、片づけを行う。洋服や食器の選別、家具の処分、台所、洗面室、風呂の片づけと掃除。

その後、ゴミ処理業者に持っていってもらうゴミを選別。ゴミは2tトラック2台分となる。費用はゴミ処理手数料が1万3300円、トラック代が3万円。

同年10月10日 家を引き渡し、長野に向かう。

【大変だったこと】
・5月に自分たちの長女の結婚式、6月に三女の結婚式があり、人生のさまざまな局面がぎゅっと詰まったような1年だった。

・父の移動には飛行機以外は介護タクシーを利用したので、それだけで30万円もかかった。

 


2014/07/01 | キーワド: , | 記事: