私の「親家片」体験

義理の母の一人暮らしが困難で実家を建て替え

THさん 46歳 東京都西東京市 親家片開始年齢43歳のケース

義母のひとり暮らしが難しくなったので、実家を建てかえて同居することになり、親の家と自分たちの家を片づけたというTHさんの場合。「親が生きていて、実家が近距離」のケースです。

【体験を報告してくれた人】長男の妻

【親家片を担った人】長男夫婦、長女(義姉)、義母

【経過】
2010年4月 親家片開始。毎週末に長男夫婦が実家に通い、車で運べる粗大ゴミ(布団、小さな家電、本など)を中心に搬出。市のセンターに運ぶ。

同年8月初旬 長女(義姉)が参加。毎週末、食器や衣類などの処分と保管するものの選別を行う。

同年8月中旬 解体業者に残った家具などの処分を頼む。庭から思い出の草花を鉢に移し、持ち帰る。

【気をつけたこと】 

・義母に新しい家の間取りを説明して、希望を与えつつ、進めた。

・義母があまり必要としていないところから手をつけ、こだわりそうな食器や衣類などは最後に回した。

・夫と義姉に、「ある程度ものを整理しないと、新しい家におさまらない」と義母の説得をお願いした。

・義姉には「必要なものがあれば、お義姉(ねえ)さんが先にとってください」とお願いした。

【大変だったこと】

・建てかえが終わるまで、義母を自分たちの家に引き取らねばならなかったので、自分たちの家の片づけも並行して行わなければならず、肉体的にとてもきつかった。

【備考】

・建てかえ期間、義母の荷物は一時保管サービスを利用した。


2014/06/28 | キーワド: , | 記事: