私の「親家片」体験

ひとこと体験談 親家片で大変だったことは?

食事やトイレ、片づけ以前のことに苦労したケースが多い

「実家はあき家になって長かったため、ライフラインが通っておらず、駐車場もなかったので、トイレ、飲み水、荷物を積み込む際の車の置き場に困りました。携帯電話があって助かった。また夏を越したので、家の中の暑さに参りました」(YSさん 60歳 福島県福島市 親家片開始年齢58歳)

 

「無人の家が片づくにつれ、ものがなくなり不便を感じ、バスで15分くらいのホテルに泊まりながらの片づけになりました」(HKさん 62歳 神奈川県横浜市 親家片開始年齢59歳)

 

「食事はお弁当を買ってすませたのですが、店や食堂が休みのときは困りました。近所のかたにお金を払ってでも、食事の支度やお茶などの協力を頼めばよかったと今になって思います」(SSさん 72歳 神奈川県横浜市 親家片開始年齢62歳)

 

危険物扱いで簡単には捨てられない除草剤やペンキ類、薬品などは、塗装関係の友人が声をかけてくれて処分できて助かった」(YMさん 53歳 大阪府大阪市 親家片開始年齢40歳)

 

「父の部屋の耐熱金庫の開け方がわからず、1カ月くらいはそのままだったが、離れて住む孫が生前、ダイヤル番号を聞いていて、やっと開けることができました」(TYさん 62歳 島根県太田市 親家片開始年齢59歳)

 

何のためにやっているのか、志を高くもっていないと、ストレスに負けてしまいそうになりました。妹が理解してくれているのが救いでした。いやな気持ちのときは“やらない”と決めてから、ストレスとなんとか向き合うことができるようになりました。ただ、ふっと考え始めると、今でもやはりへこんでしまいます」(YHさん 61歳 静岡県浜松市 親家片開始年齢59歳)

 


2014/09/14 | キーワド: , , | 記事: