処分方法

親が愛用していた食器類、どう処分すれば後悔しない?

食器類も家族の歴史を語るもの。
すべて捨てなくてもいい

 

親が愛用していた食器は、とてもあたたかい思い出を運んでくれるもの。

 

使わないからとすべて処分してしまわずに、ティーカップや湯のみ、家族でよく使っていた大皿など思い出の品があれば、残しておくと心がなごむ。

また、片づけの最中にコーナーをつくって展示して、親戚や友人などでほしい人に持っていってもらうのもおすすめ。

 

ブランド食器は、未使用で箱に入っているものなら、リサイクルショップなどで買い取りをしてもらえる。使ったものや箱のないものは値がつかない場合も。

 

陶器など、重いものには小さなゴミ袋を

 

陶器やガラス器を捨てるゴミ袋は小さめのものを。

親の家には、そのほかにも石や金属製の置き物や記念品など、重量があるものが残されていることが多いもの。いくら大量にあっても、大きなゴミ袋にまとめてしまうと重くなりすぎて、処分するときの持ち運びが大変になってしまうので注意を。

 

圧力鍋、無水鍋、土鍋は人気。人に譲るのもいい方法

 

古くなっても人気の鍋は、圧力鍋、無水鍋、土鍋の3つ。「いい土鍋があるのだけれど、ほしい人はいない?」と尋ねると、けっこう手を挙げてくれる人が見つかる。圧力鍋は玄米食の人、無水鍋は仕事をしていて早く料理がしたい人などがねらい目。また、一時は、

洗うのが面倒と不評だった蒸し器も、蒸し料理が注目されると共に人気が急上昇。ヘルシー料理が好きな人がほしがる場合も。