「親家片」ストレス

「もの捨てよう 減らそう」は禁句

引き出しひとつ、棚ひとつから始める

「ものを捨てよう」

「ものを減らそう」

親は「捨てたくない」のですから、この2つの言葉もじつは禁句です。

かわりに使いたいのが、

「家を片づけよう」

「整理しよう」

といった前向きな言葉。

そしてしぶしぶでも、「うん」と親がうなずいてくれたら、小さいところから片づけを開始しましょう。

たとえば食器棚の引き出し。

洗面室の引き出し。

テレビ台の下。

台所の流しの下。

食器棚の上に積み上げられたもの……。

まずはそうしたところを1カ所だけきれいにします。いきなり全面展開するより、親も構えることなく、片づけを受け入れてくれるはずです。

こうして1カ所、また1カ所と整理していくと、親にはずみがつくことも。

「きれいになるとうれしい。どこに何があるのか、わかると便利」

時間をかけて、片づいている快適さを納得してもらえれば、しめたものです。

あせらずたゆまず、試行錯誤しながら、一歩一歩進んでいきましょう。


2014/07/18 | キーワド: , , , | 記事: