「親家片」ストレス

「親家片」に疲れたらひと休み

完璧な理想通りの親家片はありません

 

親のものを手にとるときにもエネルギーが必要です。ものは、その人が暮らしてきた日々を物語るもの。親の過ごしてきた時間までもが、ものの中に息づいています。

 

今後、決して使わないと判断できるものであっても、手にした瞬間、思い出があふれ、ゴミ袋に入れるのに抵抗を感じることもあります。

捨てるということが親の人生を否定することにつながるような、つらい気持ちになることも。

 

親の老いを認め、受け入れることも、作業する中で求められます。親が亡くなった場合には、親との別れを深く実感することもあるでしょう。

 

そんな複雑な思いも抱えながら、心身をふるい立たせてとり組まなくてはならないのが親家片です。

 

だからこそ、無理は禁物です。

 

一度に全部やらなくていいのです。疲れたら休んでください。自分の心身の調子と相談しながら、何回かに分けて進めていきましょう。

完璧な親家片などありません。あなたのやり方でいいのです。


2014/12/15 | キーワド: , , , | 記事: