親家片って何?

Qいま話題の「親の家を片づける」ってどんなこと?

A「親を引き取る」「施設に入れる」「なくなった」時に起こる家の片付けのこと

最近、「親の家を片づける」(おやかた)という言葉を耳にしたことはありませんか。

これは文字通り、親の家を子どもや親自身が片づけることなのですが、実際に片付けをする人の負担が大きく、新しい家族の問題として話題になっています。

親の家を片づけることになるのは、離れて暮らしている親を引き取るとき、親を介護施設などに入れるとき、そして親御さんがなくなったとき

実は、親が亡くなって親家片が始まるケースは少ない

中でも、両親のうちのどちらかが亡くなったり、施設に入れることになり、もう片方の親を一人にしておけないために、引き取るケースが最も多いきっかけになります。

親を施設に入れるときも家の片付けが必要です。一軒家に住んでいた人が施設に入ることになれば、ほとんどの荷物は持っていけません。

そして親が亡くなった時。皆さんがイメージしやすいのはこのきっかけかもしれませんが、実は一番少ないケースです。

多くの方がこの問題に直面し、奮闘されています。自分の親と義理の親、人生で一人あたり1、2回はこの問題に直面。

同じ方であっても夫と自分の親とでは置かれている環境や状況が違います。親兄弟との関係性、協力体制、親の家との距離、自分の体調や子どものこと、介護を必要とする親の有無など、その時々で状況は異なってきます。だからこそ、経験則で2軒目の親・家・片が語れるわけではありません。だから100人100様の「親・家・片」が存在し、この問題の答えを求めておられる方が多いのです。


2014/06/23 | キーワド: , | 記事: