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不動産管理のプロ「大東建物管理」に聞く! ~社会問題となっている「空き家問題」を未然に防ぐ、そのサービス内容とは 前編~

賃貸物件管理のスペシャリストだからこそできる、空き家へのきめ細かな管理サービスを全国に提供

 

 

ゆくゆくは処分するつもりでも、今は手をつけられない「親の家」が大きな問題となっています。

さまざまな理由で空き家となっている親の家は、思わぬトラブルを招くことがあります。この“空き家問題”に悩まれていた皆さまに大きな安心と満足を提供している大東建物管理の「あんしん空き家管理サービス」。

2013年12月に開始されて以来、大反響を呼ぶサービスについて、誕生の経緯と特徴をうかがいました。

 

空き家のオーナー様に安心と満足を提供する

 

空き家の管理を代行し、お客様に安心と満足を提供する大東建物管理の「あんしん空き家管理サービス」は、2013年12月の提供開始以来、親の家の維持・管理でお悩みの方々から大きな反響を呼んでいます。

大東建物管理は、賃貸アパート経営に関するニーズにワンストップで対応する「賃貸経営受託システム」で知られる大東建託のグループ企業。1974年の創業以来、成長を続ける同社の賃貸管理部門がその前身です。事業の拡大にともない、業務の一層の強化を図るため1999年に分社化。大東建物管理として、新たな歴史を刻んできました。

 

アパートなどの賃貸住宅を借り上げ、オーナー様に代わりその管理・運用を行う。そこには、アパート、マンション、ビルなどの管理・運営代行のスペシャリストとしての経験やノウハウが凝縮されています。だからこそ入居者様を含むすべてのお客様に安心と満足を提供できるのです。

 

「『あんしん空き家管理サービス』が生まれた背後には、これまで当社が培ってきた建物管理のノウハウを、“空き家問題”の解決に生かしたいという思いがありました」と誕生の経緯を説明するのは、経営企画室 サービス企画課 課長の秋本題也さん。

 

人口減少や高齢化によって増え続ける空き家をめぐる問題が、国会審議で取り上げられ、大きな課題として浮上したのは2014年秋のこと。それに先駆けて、いち早く事業化に向けた取り組みを開始したといいます。

 

「地域社会において空き家の存在が問題視される理由は、それが適切に管理されていないという一言に尽きます。それだけに、全国規模で建物の管理サービスを手掛ける当社にこそできるサービスがあると考えました」

 

住んでいた状態の維持は、犯罪の抑止に大きな効果も

 

実は、“空き家問題”において、全国規模の事業展開は大きな意味を持ちます。今まで元気だった親がケアハウスなどに入所した後、家の管理に悩む方は、遠く離れた地域に住んでいるケースが大部分だからです。

 

このサービスが、大きな反響を呼んだ第一の理由もそこにありました。

「当初、サービスは首都圏の空き家のみを対象にする計画でスタートしました。しかし、サービスを開始してみると、首都圏に居住する方がほかの地域の空き家の管理を求めるというニーズも予想以上に大きく、そこでサービス開始の2カ月後には、急きょ、全国展開を決断しました」

 

とはいえ依頼の6割以上は、やはり首都圏の空き家管理が占めているといいます。

「やはり住宅が密集する首都圏の場合、空き家問題がそれだけ切実になるという背景があるのではないでしょうか」と秋本さんは分析します。

 

(後編に続きます)

 

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大東建物管理株式会社 経営企画室 サービス企画課 課長
秋本題也さん

大東建物管理株式会社
〒108-0075 東京都港区港南二丁目16番1号 品川イーストワンタワー
TEL:03-6718-9271(サービス企画課)
※ 入居建物のお問い合わせは、最寄り営業所へお願いいたします。
URL:http://www.kentaku.co.jp/etc/ak/ または「空き家管理サービス」で検索を