ニュース&トピックス

NHK「団塊スタイル」で阿部絢子先生が「親の家を片づける」を語りました

阿部先生のお母様のお宅の親家片が映像で紹介されました

本日(2014年7月25日)のNHK Eテレ「団塊スタイル」で

生活研究家の阿部絢子先生の特集がありました。

後半で紹介されたのが、阿部先生が取り組んだ「親・家・片」でした。

きっかけは母親の熱中症、モノがたまった家は窓を開けることが出来なかった

阿部先生のお母様は新潟で一人暮らしをされており、現在93歳。

片づけが得意だったお父様が亡くなられてから、片づけをしてこなかったお母様の家に

どんどんモノが貯まるように。

結果、暑い夏の日に窓を開けることが出来ず、熱中症で入院したと阿部先生に連絡が入ります。

家を見てみると、服がたくさん床に置かれていたり、

一人暮らしなのに何十本もの傘が置かれていたり。

それを機に、阿部先生のお母様への説得が始まります。

「残り少ない人生をどうやて生きていくのか。モノで埋め尽くされてそれで終わりになるのは悔しくないのか」

と、根気強くお母様に伝えました。

「心の拠りどころにしてきた生花の道具だけは全部残した」

阿部先生はお母様と時間をかけて話し合い、妹さんや業者の方にもお願いし、片づけをしました。

先生がBeforeの写真を撮影していたので、それと現在の安心安全を考えた家の様子が

何カットも紹介され、収納しやすさや利便性も加わった現在の姿も。

また、お母様のコメントがとても素敵でした。

「何てありがたいな。私の子どもでよかったな。感謝」

「子どもでないとこういうことはしてくれないんだなとわかりました」

定期的に帰省していても「暮らしぶり」や「生活ぶり」は見えなかった

阿部先生は、お母様が日々どういうことが起こっていたのかが見えなかったとおっしゃいます。

さらに、80代の老いの問題についても、

「その人だけでできる問題ではないな」と感じたそうです。

そして先生自身の老後の暮らし方をあらためて考えるきっかけになったとも。

人生を悔いなく生きるためにどんなことを考えて、どんな風に生きていきたいか。

物だけでもだめで、こころもなければいけない。

お母様の生き方を参考にしながら、最後まで悩んでいきたいと。

 

再放送は8/1(金)午前11時からの予定です。

見逃した方はもう一度チャンスがあります。

是非ご覧ください。

 

 

 

 

 


2014/07/25 | キーワド: , , , , | 記事: