片づけ方のコツ

ゴミ処分は、ケースバイケースで不要品回収業者やリフォーム業者も視野に入れる

ゴミ処分は、不用品回収業者に頼んだほうがいい場合もある

 

自治体の粗大ゴミ処分と不用品回収業者による処分とでは、料金やサービス内容に大きな違いがあります。

自治体の不用品回収では費用を抑えることはできますが、指定の収集日にのみ回収作業を行っていて、粗大ゴミの回収日時の指定もできないことも多いようです。

 

「ゴミ処理場も市役所も平日しか開いていませんでした。でも、私たちが作業できるのは主に週末。分別ゴミ回収の日も利用できず、実家のある宮城県古川市から東京のわが家まで、ゴミはすべて車に積んで持ち帰りました」(MIさん 43歳 東京都江東区 親家片開始年齢41歳)

 

実家が遠方だったり、仕事をしていて休みが収集日に合わせられないという場合、ゴミを指定日に出すことはできません。

かといって、上記のMIさんのようにゴミをすべて車に積んで帰れる人ばかりではないでしょう。

 

不要品回収業者やリフォーム業者に頼むといいケースかどうか、見極めを

 

そこで不用品回収業者に頼むとどうなるのか。やはり費用はかかります。でもメリットもあります。

 

まず、こちらが回収の日を指定できます。

そして、運び出しや解体作業も、業者に頼むことができます。大きな家具を2階から吊り下げて搬出することもできます。

業者はさまざまなことに対応してくれます。

 

「最終的には、まとめて回収業者に頼もうと思っています」(SKさん 54歳 広島県福山市 親家片開始年齢54歳)

 

「最初は分別し、指定のゴミ袋に入れていたのですが、分別が大変なのと、粗大ゴミ処理の費用が意外にかさむので、リフォーム業者にゴミ処理を依頼。トラック1台5万円でやってもらいました。とてもラクでした」(KNさん 57歳 東京都杉並区 親家片開始年齢51歳)

 

片づけのあとにリフォームや家の解体をする場合には、リフォーム業者や解体業者に、あわせて粗大ゴミの処理をお願いすることもできます。

予算はどれくらいか。

週末だけでなくゴミ収集日にゴミ出し作業をできるか。

軽トラックや男手を準備できるか。

リサイクルに出す手間をかけられるかどうか。

こうしたことを考えて、それぞれのものの処分方法を選んでください。