片づけ方のコツ

Q「親・家・片」は短期間でやってしまったほうがいい?

A住まいが賃貸か持ち家かによっても変わります

親家片に要する期間は、賃貸か、持ち家かによっても変わってきます。また持ち家の場合、その後の固定資産税を払えるのかどうかという経済的な問題も関係してきます。 いつから始めたらいいのかはそれぞれのご事情にもよると思いますが、大急ぎで親家片をし、大半を処分した方のほうが、「捨て過ぎた」という思いが強いというアンケート結果があります(2013年弊社調べ)。

根を詰めすぎず、途中で普通の暮らしや気分転換も必要

毎日毎日、連続してやれば能率よく、どんどん終わるというものでもありません。人のモノを捨てるのかどうかの続けざまの判断を迫られており、それは目に見えない疲れとして蓄積されていきます。どうしても短期間でないと困るということでないのなら、親家片をしない日を作って、自分の気分転換、ストレス発散になることを間に挟んでいきましょう。

遠方から泊まりがけの場合も宿は別に取って気分を変えて

片付け先が遠方で、短期集中での片付けを求められる方も少なくありません。予算節約のため、その家に寝泊まりして片付けを続けるケースが多いのですが、できれば宿を取って、親家片の疲れを取る別の場所を用意したほうが、疲れすぎずに済みます。片付けの必要な家に寝泊まりすると、時間を忘れて夜中まで片付けてしまうことも多く、その時は気づかないものの、後から疲れたドッと押し寄せてくることも。また、食事を外で取るというのも短時間であっても、気分転換になりますので、適度に息抜きの時間を挟んで進めましょう。


2014/06/25 | キーワド: | 記事: