片づけ方のコツ

思い出の品を片づけるときは……

思い出がつまった物の処分は、親の心を落ち着かせてから

 

写真、色紙、ビデオ、手紙、昔大好きだったコート、古い手帳や日記帳など思い出がぎっしり詰まったもの、それから自分が輝いていた時代を思い出させるものを捨てるときには、誰だってふんぎりがいります。モノを処分したら、思い出まで捨てるような気持ちになってしまう人もいます。年齢を重ねて、単調な日々を過ごしていると、いっそう思い出の品に執着してしまう傾向があるようです。

でも、収納スペースは有限! 思いきって、思い出とモノを切り離すことも必要です。

 

保留ボックスを作って心の準備をする方法も

処分する前にデジカメで撮影し、写真を残すという方法もあります。思い出ボックスをひとつつくるという方法もありますが、段ボールにしまってしまうと、そのまま二度と日の目を見ないことだってあります。

どうしても処分するのがつらいという場合には、保留にして、気持ちよく手放せる状態まで待つしかないこともあるでしょう。保留ボックスをつくる場合には期限を切ることも大切。保留ボックスは、モノとお別れする気持ちを熟成させていくためのものですから。

また、親がつらい気持ちで処分するものに対して、娘や息子たちから「今までありがとう」と声をかけてあげると、親の心が落ち着くことも多いようです。

 


2014/07/29 | キーワド: , , | 記事: