片づけ方のコツ

「親・家・片」は一度にやろうとしないこと

一度に全部片付けようとせず、体力・気力も考え、何回かに分ける

 

親の家の片づけを迫られるのは50代以上がほとんど。娘世代・息子世代も年齢を重ね、確実に体力・気力が落ちています。若いときなら一気に整理できたことも、エネルギー不足で思うように進められなくなっています。そんな状態で心身を奮い立たせて、片づけに取り組まなくてはならないのが、親の家の片づけです。

だからこそ無理は禁物。疲労が蓄積しないように、心身の調子にも配慮して、何回かに分けて片づけるのが現実的です。

 

仕分けしたものの置き場を確保する

 

片づけでは、まず「残すもの」「処分するもの」「判断を保留するもの」に分ける必要があります。そして分類したものを仮置きする場所が必要です。

処分するものはベランダや庭先など雨風が多少あたる場所でもいたしかたありませんが、残すものは家の中に置かなくてはなりません。そのために、せめて6畳一間分くらいの空きスペースは確保したいもの。このスペースのありなしで、作業効率は全く違ってきます。

また、業者に頼む、自力で地域のゴミ収集日に出す……いずれの場合も、燃えるゴミ、不燃ゴミにきちんと分別することをお忘れなく。


2014/07/13 | キーワド: , | 記事: