片づけ方のコツ

モノが散乱した家は事故、ケガの原因がたくさん

散らかった家は転倒の温床。高齢者こそ整理整頓が必要

 

散らかった部屋で暮らすのは不便なだけでなく、高齢者にとっては危険です。

年をとると体の機能が低下し、転倒などの事故を起こしやすくなります。転倒による骨折は、寝たきりの大きな原因にもなっています。

座布団やコード……「こんなところで!?」が実は危険

階段や廊下でつまずく、浴室で滑る、カーペットや座布団、布団や掃除機のコードなどに足をとられる……。

転倒事故の多くは、敷居などのように、1㎝にも満たない「まさか」と驚くほどわずかな段差で起こっています。足腰が弱っているという理由だけでなく、加齢に伴い、薄暗いところなどで、モノが見えにくくなるためです。

こうした事故を防ぐためには、室内の整理整頓をし、床や階段などにつまずきそうなものを置かないようにすること。

一日も長く健康で、その人らしく暮らし続けるために、片づけが必要です。

 


2014/07/09 | キーワド: , | 記事: