片づけ方のコツ

「親・家・片」のコツ⑬「捨てろ!」は禁句です

「捨てろ」の一言はいままでの人生を否定されているのと同じ

急に子どもが実家にやってきて、「片付けろ」「こんなものいらない」と言われたら、

親御さんは腹が立ってしまうのではないでしょうか。

ましてや自分が大切にしてきたもの、大切な人との思い出の品々。

たとえ使っていなくても親戚の結婚式でもらった引き出物も、

昔人が集まった時に使っていた大皿や塗りのお椀、座布団や布団も

みんな思い出の品です。

それを「捨てろ」、「いつ使うのか」と問われたら、

腹が立つだけでなく、悲しい気持ちになってしまうことも。

親と最終的に話し合えた人ほど「捨てろ」と言ってはいけない!と、アドバイス

「親・家・片」経験者の後輩の皆さんへのアドバイスで多いのは、「捨てろ」と言ってはいけないということです。

「捨てろ」と直接言わなくても、捨てさせる気満々のニュアンスで

「そんな古い座布団いつまで使うの?」と聞いたところ、

「人間が古いんだから、座布団だけ新しくしたってしようがない」と、反論された方も。

子どもにしてみれば、ゴミにしか思えない、古過ぎて使い勝手が悪くなっているものも

捨てると言わずに、別のものに再生しようとか、別の使い方を提案してあげるなどして、

少しずつ新しいものに入れ替えてあげる工夫をしましょう。

 

 


2014/07/07 | キーワド: , , , | 記事: