片づけ方のコツ

「親・家・片」のコツ⑪親御さんを「その気にさせる」には時間も大切

2、3回程度の説得では拒否されるものだと思って正解

「親・家・片」を初めて親に提案して、親がすぐ納得する可能性はゼロに近いと言えます。親御さんが片付けの可能性を感じているならちょうどいいタイミングになりますが、多くの場合、親はその必要性を感じてはいません。

一度目の説得で拒否されたら、二度目は少し時間をおいてから

1回めは親御さんの反応を見る意味でも、あまり長く話さずに、一つの話題としてふってみて。「いまテレビでもとりあげられているみたいなんだけど、お母さんはどう思う?」などと、親御さんの意見を聞いてみるのも手です。

そこで拒絶されたら、二度目は時間を置いて。少し戦法を変えなければなりません。

ゴミの処理にお金がかかること、足元にモノがあっては危ないこと、散らかったりホコリがたまっていると火事の原因にもなること、そんなことを話してみるのもいいでしょう。

弊社アンケートによれば、すぐに親を説得できた人はほとんどいませんでした。長い方になると4、5年かけて根気強く親を説得したというケースも。長い時間をかけた分、親御さんも納得されて、自分から片付けたり、子どもに片付けてもらうことに異を唱えなく鳴ったパターンが多くなっています。

そんなに時間をかけられないという方でも、時間が許せば、2,3度拒否されるのは当たり前のことだと割りきって、話し合ってみてください。


2014/07/04 | キーワド: , , , | 記事: