片づけ方のコツ

親家片を始める前に確認「親家片6つのルール」

 

親家片をはじめようと決心し、最初は勢いで片づけを進めたものの、ものの多さに愕然としたり、途中で作業を止めてしまうことは少なくありません。親家片は単純な片づけとは内容が異なるので、事前の準備が肝心です。まずは下記の6つのポイントをおさえておきましょう。

1 親の家を冷静に総点検する

まずは親がどれだけのモノを持っているのか、チェックしてみましょう。
どんなものを持っているのか、モノを確認することで親の「大切なもの」が見えてくる場合も。

2 片づけ計画を立てて紙に書く

親が元気なら一緒に家を見て話し合い、片づけの手順や期間など、大まかな計画を立てましょう。あとあとのトラブルを避けるため、きょうだいとも話し合えればベストです。

3 ひとりで作業をしない

「断られるに決まってる」「私がやるしかない」そう決めつける前に、きょうだい、親族に声をかけて。一緒に作業する人がいれば、心の負担もグンと軽くなります。

4 仕分けしたものの置き場を確保する

片づけスタートの前に、仕分けしたものの一時置き場所として使える空間があると作業がしやすくなります。6畳一間分くらいのスペースを最初に確保しておきましょう。

5 ゴミの収集日をチェックする

作業日はゴミの収集日にあわせて設定するのがおすすめ。燃やせるゴミ、不燃ゴミ、陶器・金属、粗大ゴミなど、ゴミの分別の仕方、収集日を確認して。

6 一度にすべてを終わらせようと思わない

親家片は、親と話し合い、考えながらの作業。時間がかかって当然です。
引っ越しや家の明け渡しなどの期限がないなら、無理のない範囲で少しずつゆっくり進めましょう。

 

きょうだいや親族の手が借りられない場合は、スケジュールに余裕を持つことが大切です。ただし、事前に作業をすることを報告するのを忘れないようにしましょう。また、ゴミの収集日や大型家具の処分方法をあらかじめ調べておくことは、地味ながら重要。必要以上の経費をかけないため、リサーチしておきましょう。

 

 

 

 


2015/05/14 | キーワド: , , , | 記事: