片づけ方のコツ

片づけの専門業者に頼むなら見積もりは必須

あとで「しまった」と悔しい思いをしないために、
見積もりは複数の業者に

 

引っ越し業者や遺品整理業者、廃品処理業者など、親家片にまつわるサービスはさまざまですが、訪問見積もりをする業者と、訪問なしで話だけを聞いて見積もりをする業者があります。

安心なのはやはり、訪問見積もりをする業者です。複数の業者から見積もりをとり、その内容を比較して選ぶことができれば安心です。

しかし親の家が遠く、見積もりだけのためにわざわざ帰省できないということもあるでしょう。電話での見積もりの場合は、追加料金の有無などをしっかり確認するようにしてください。

 

業者に頼む場合でも「残す・処分する」の仕分けは必要

 

業者に依頼するといっても、必要なものと不要なものはこちらで判断しなくてはなりません。業者にすべておまかせできるのは、家の中のものは全部処分するという場合だけです。とはいっても、すべてをチェックすることはなかなかむずかしいかもしれません。

とりあえず、絶対に処分せず残すものだけは選んでおいてください。どれを残すのがいいのか、専門的な立場からサポートしつつ作業を進めてくれるサービスもあります。

 

「私は聞いていない!」「そんな!」親の説得までは業者はやってくれない

「片づけ業者が家に入ったら、あの頑固な親もあきらめてくれるだろう」 というのはちょっと甘い考えかもしれません。

親に事前に十分な説明をせず、納得してもらえなかったなら、業者が指定日に行ったとしても作業はできません。

「私は納得していない。うちにあるものには手をつけないでください!」と言われたら、業者は何もできないのです。親の説得は、子どもの役目です。

 

 


2014/12/24 | キーワド: , , | 記事: