片づけ方のコツ

「親・家・片」のコツ⑤「捨てろ!」と言わずにもらって帰る

「私がもらっていい?」と聞いてみて

親に「モノを捨てろ」と言っても喧嘩になったり、険悪になるだけです。体験者の方たちの多くが実践した成功例が「もらって帰る」という方法です。親が判断に迷っている場合、子どもとして捨てたほうがいいと思うものは、この「頂戴!」作戦を試してみてはいかがでしょうか。古いタオルやシーツ、大量にある梅酒、自分の子供時代の思い出の品などでこの作戦を実行して成功しています。

目の前からなくなっても子どもが持っていてくれるという安心感

逆にもめてしまうのは、親に内緒で捨ててしまった場合です。夜に大量にモノを捨てておいたら、ゴミ置き場に行って全部持ち帰ってきたというケース。ホームに入所する前に捨ててしまったバッグのことを、ホームに行くたびに言われて閉口したケースもあります。それが本当に大切だったのかどうかではなく、自分のものを子どもに無断で捨てられたという事実が親御さんにはショックだったのでしょう。

もらったものは子どもが喜んで使っているから

「あげたあれ、どうしている?」と聞かれることもありますが、そこは優しい嘘も必要です。


2014/06/23 | キーワド: , | 記事: