片づけ方のコツ

時間制限がある、親の家が遠方の場合は専門業者に頼むのも検討

複数の業者に訪問見積もりをしてもらう

 

「実家が遠く、作業できる日が限られていたので、ざっと自分たちで片づけたあと、業者に頼んで正解!」

「処分品は持ち帰ってくれて、きれいに掃除までしてくれた。家具や着物のリサイクルショップも紹介してもらえたのもよかった」

業者に依頼した人の中には、こうした声も。

 

有料サービスの最大のメリットは、「1日で作業が終了する」ということ。粗大ゴミや産業廃棄物の廃棄・処分ができると認定された適正業者であるなら、粗大ゴミなどの不用品も持ち帰ってくれます。

 

「実家が遠く、なかなか片づけに帰れない」

「借家を返さなくてはならず、早急に家をきれいにしなくてはならない」

「自分たちで片づける体力がない」

「費用はかかっても大丈夫」

こうした人には、有料サービスはとても頼りになりそうです。

 

電話のみの見積もりは、後々トラブルになることもあるので注意

一般的に、業者との作業の流れは次のようになります。

① 電話で事情と予算を伝えて相談する。

② 業者が見積もりにやってくる。家全体をチェック。

③ 業者から見積もりが届く。

④ 見積もりに納得したら、片づけの段取りやスケジュールなど詳細の打ち合わせをする。

⑤ 処分しないものを選ぶ。

⑥ 作業スタッフに要・不要を指示しながら選り分けを一緒に行う。

⑦ 処分品、不用な家具などを撤去。

⑧ 必要な品物を収納し直す。

 

部屋のクリーニングがつくこともあれば、ないこともありますので、そこは確認してください。

また②の「訪問見積もり」は行わず、電話だけで見積もりをするという業者もあります。実家が遠い場合、見積もりのために帰省するのが大変だという理由で、電話での見積もりを歓迎する人もいますが、疑問点などが残ることも多いですので、電話で見積もりの際は注意が必要です。

処分品の量、面積、作業量で料金が変わるからです。片づけが終わったあとに追加料金をかなりとられてしまったという声もありました。

 

できれば訪問見積もりをしてもらうほうが安全です。電話での見積もりのときには追加料金の有無などを確認してください。

また、金額が大きいものですから、数社に相談しての相見積もりをおすすめします。

訪問見積もりでは立ち会いが必須ですので、複数社の見積もりのためだけでも、意外に手間がかかってしまいますが、あとから「しまった」と悔しい思いをしないためにも、必要なことといえそうです、