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一人暮らしの親の安否を確認するには

一人暮らしの親に電話をかけても応答がない。「もしかして、倒れているのでは…」と不安がつのりますよね。でも、不安を解消する方法があるんです。それは…

自治体の便利なサービスに注目

親の様子が心配、電話をかけても応答がない。親の近所の人などに「いざという時の安否確認」をお願いできればいいけれど、そうもいかない時もあるでしょう。そんな場合に検討したいのが、自治体の「緊急通報サービス」。「ペンダント型の緊急通報サービスは、取り入れている自治体が多いので、一度問い合わせてみましょう。ただし、機器によるサービスには抵抗がある親もいるので、導入の歳には親と話し合ってからがいいですね」(太田差惠子さん・離れて暮らす親のケアを考える会「パオッコ理事長」)

民間の見守りサービスもおすすめ

このほか、民間事業者の「見守りサービス」も検討してみるといいでしょう。緊急通報や駆けつけサービスが含まれていないサービスもあるので、緊急時の対応も考えておくと安心です。

🔴象印マホービン

みまもりほっとライン

無線通信機を内蔵したポットろ利用した日常見守りサービス。

🔴東京ガス

みまも~る

見守られる人のガスの利用状況を、離れた家族が携帯メールやパソコンで確認できるサービス。

🔴フィリップス

フィリップス緊急通報サービス

ペンダントのボタンを押すと安心サポートセンタ0-に通報。転倒時には95%以上の検知率で、自動で検知し通報。

*検知率は米国Phillips Lifeline Auto Alert(転倒検知ペンダント)加入者によって報告された転倒検知の件数にもとづいています。座っている状態からすべるように落ちてしまう状況(車椅子から徐々にすべり落ちる等)は、転倒として検知されず報告されていない可能性があります。

 

 


2015/08/11 | キーワド: , , , | 記事: