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離れて暮らす親のケアで大事な「3つの柱」①

離れて暮らしている親のサポートをする上で大事なことが3つ。親のことが心配になってきたら、早速実行!

親が病気をしても、事後報告してくる理由は…

親をサポートする時大事なのは、「対話」「情報」「お金」の3つの柱。「対話とは親とのコミュニケーションはもちろん、一緒に介護を担う兄弟姉妹との対話も重要ですね。ケアマネや民生委員など、一緒に介護を担ってくれる人とのコミュニケーションも大切です」と太田さん。

「親が病気やケガをしても事後報告で、相談してくれない」と悩む人が多いが、普段のコミュニケーション不足が原因かもしれない。「子が忙しくて連ラウをくれないので、親も遠慮や気づかいから伝えないということがよくあります。ただ親には親の考えもあります。あまり頻繁に電話をしたり、先走って見守りサービスなどをドウ縫ううしようとするのを、監視されているみたいと嫌がる親もいますので、親の正確も考えて決めましょう」

兄弟姉妹とは、ダれが何をするか分担を話し合い、介護の中心隣る人(キーパーソン)を決めておくことも必要だ。「何かあったときに、兄弟姉妹それぞれが勝手に動くのは混乱のものです。司令塔となるリーダーを決めておきましょう」(太田差惠子さん・離れて暮らす親のケアを考える会「パオッコ」理事長」)


2015/08/10 | キーワド: , , | 記事: