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知らないと損をする! 遠距離介護で真っ先にすべき事

年々、老いて行く親。離れて暮らしていると、「倒れていたらどうしよう」「ちゃんと食事をしているかしら」と心配がつのります。介護認定が必要でない親でも、あちこち弱ってきているのが当たり前。子世代が知っておきたい情報を、「パオッコ」理事長の太田さんに伺いました。

親の暮らす地域の「地域包括センター」へGO!

年を取った親の日常生活に不安を感じるようになったら、親が暮らす地域の「地域包括センター」に行きましょう。介護認定の受け方や、親の暮らしをサポートする方法を教えてくれます。地域包括支援センターで解決できない場合は、「社会福祉協議会」に相談を。認知症や病気の事を相談をしたい場合は「保健所(保険センター)」に連絡するといいでしょう。この他、地域の「民生委員」も高齢者の福祉に関するさまざまな相談に応じてくれます。

 

地域によってサービスが異なります

高齢者のためのサービスは、地域によって内容が異なります。「地域包括支援センター」に出向くと同時に、親が暮らしている自治体の高齢者福祉担当窓口にもGO。「高齢者向けの介護・福祉サービス」についてまとめた印刷物をもらいましょう。各種相談窓口の住所や電話番号のリストなども掲載されています。役所に行けない場合は、電話で取り寄せを。(太田差惠子さん・離れて暮らす親のケアを考える会「パオッコ」理事長)

 

 

 

 


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